住友グループの中で大きなポテンシャルを持つ金融企業

住友グループの有力な金融部門として、日本の4大生保(日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命)の一翼を担う生命保険会社です。

明治40年日ノ出生命保険株式会社として創業、従業員42,000人を数える相互会社として、存在しています。

住友生命の法人各が相互会社となっている特徴は、保険契約者が「社員」である、という位置づけです。

この社員とは、住友生命の社員ではなく、出資者という名目であり、株主総会にあたる「総代」にはこの「社員の代表」が選ばれて経営側に決算報告などを受ける事になっています。

この会社は総合保険会社だけあって、テレビ広告や各種のイベントへの協賛など、さまざまな社会参加に協力的方針を定めています。

営業スタイルは、従来の女性営業が中心であり、個人向け営業と法人向け(企業向け)営業、及び法人に特化した営業と対面営業を得意としています。

商品はすべてユニークなネーミングを持ち、男性向け、女性向け、経営者向け、団体向け(従業員向け)及び福利厚生(従業員の年金、退職金)など、多岐に及んでいます。

個人向けのサイトには、商品名や目的別などわかりやすいツールで保険の説明や、自分にあった設計などがシミュレーションできるよう工夫されております。

面白いのは、ネット通販会社同様自分の性別や年齢を打ち込むことで、保険料が算出できるようになっていること。

大手保険会社にあって、非常に親和性を感じるようなツールが多様に盛り込まれており、非常に敷居の低いイメージを感じさせることに成功しています。

また、医療保険だけに通販限定商品が用意されており、これは三井生命と住友生命との合弁による「メディケア生命保険株式会社」が引受会社となって販売しているガンと医療を一体型にした商品です。

外資系生保、ネット生保に加え、損保各社が生保市場に参入しているなか、対面営業とフォロー活動で確固たる基盤を引き継いでいるだけあり、その商品力の多さには圧倒されます。

平成24年度のソルベンシーマージンは832.8%を保っています。

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