持病や病気の治療経験で保険を諦めていた人に引受基準緩和型保険

従来の保険は、持病があったり、過去に入院や手術をした人は入ることが難しかったのですが、近年、引受基準緩和型の保険が発売され、保険に入れるようになってきました。

引受基準緩和型保険は、一般の医療保険よりも簡単な告知で入ることができますが、その分、保険料はやや高めになります。

同じように持病があっても入れる保険に無選択型の医療保険があります。

これは誰でも加入できますが、持病には保険金が給付されないなどの制約がつきますが、引受機銃緩和型保険は持病にも保険金が給付されます。

ただし、契約後1年間は保険金が半額なるなどの条件が付く場合もあります。

引受基準緩和型保険の告知は、「3か月以内に医師の診断により入院や手術をすすめられましたか」などの簡単な告知事項がすべて「いいえ」であれば、加入することができるもので、限定告知型保険とも呼ばれています。

保険料は一般の保険料よりも高めですが、無選択型の保険よりも安くすみます。

例えば、糖尿病や高血圧症などの持病がある人は今まで保険に入ることができませんでした。

しかし、糖尿病や高血圧症はいろいろな合併症を併発することがあり、将来が心配です。

糖尿病の場合、合併症がなければほとんどの保険に加入できるようです。

高血圧症は、飲んでいる薬の種類や数値が安定している場合は一般的な医療保険に入れる場合もありますが、難しい場合は引受基準緩和型保険を検討してみてはどうでしょうか。

高血圧症自体がひどくなって入院するということはあまりありませんが、高血圧症の合併症として心筋梗塞などの血管系の病気を引き起こすことが多く、これらの病気は入院期間が長くなったり、後遺症が残る可能性もあります。

引受基準緩和型保険の告知事項は変わることがあります。

例えば、アフラックの保険は、うつ病の治療経験があっても加入できるようになりました。

持病があったり、病気の治療経験があるので保険に入ることを諦めていた人も、もう一度確認してみてはどうでしょうか。

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