決算の前でも使える法人保険の活用法を伝授

法人保険とは会社が加入する損害保険や生命保険のことをいいます。

主に火災保険、会社で使う社用車への自動車保険、運送業などの損害賠償責任保険、建設業や製造業での労働災害、役員や従業員の業務上での疾病及び通勤中の事故、海外への出張が多い会社などが多く加入しています。

また近年は会社が負うリスクが非常に高くなりちょっとしたことで賠償責任を追及されたりする世の中になってきています。

そこで法人保険に加入することにより、経営者は安心して業務を遂行できるというわけです。

法人保険を投資として使われる企業が増えています。

零細企業の法人税は約40パーセントにもおよびます。

つまり利益の4割は税金になるのです。

法人で生命保険に加入することにより、保険料を経費で賄うことが可能になります。

一般の投資と何ら変わりがないのが分かります。

もちろん保険ですから掛け捨てだけではなく積み立ても可能になりますの。

いざという時には資産にもなり、会社にとっても非常に有益になります。

但し積み立ての保険に関しては解約した時に戻ってくるお金は会社の利益になりますので、税金が掛かることを忘れずにいてください。

最近では従業員の退職金にも保険を適用することが多くなっています。

これは確定拠出年金制度といいます。

特徴としては従業員が自分の退職金を把握できます。

これにより、従業員の個人資産の管理が容易になります。

事業主にとっても掛け金が損金で計算できますので、会計上の計算が複雑化しないなどのメリットがあります。

あいおいニッセイ同和損害保険の総合型野村プランの確定拠出年金制度を新しい形で事業主をサポートしています。

例えば、野村グループとの統合型によりコストダウンを実現しています。

これは複数の同じ規模の企業が参加することにより、通常より安い掛け金で加入できるといったものです。

野村グループのネームバリューを活用した事業主にやさしい仕様になっています。

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