学資保険を選ぶポイントと返戻率の高い学資保険

学資保険は多くの保険会社から発売されていて、どの商品を選んだらいいのか迷ってしまいます。

学資保険とは、子どもの教育資金などを貯めることを目的とした保険で、保険料を払い続けることによって、高校入学や大学入学などの予め指定した時期に給付金として受け取ることができます。

受け取る給付金は少しでも多い方がいいので、学資保険を選ぶ際のポイントは返戻率がどれくらいかということです。

返戻率が100%を超えていれば、比較的貯蓄性が高い商品です。

30年程前はほとんどの学資保険が返戻率100%を超えていましたが、最近は100%を大幅に超える商品は少なく、2013年4月に保険料が引き上げられたため、元本割れする商品も出てきました。

ただし、元本割れする商品は医療保障や入院保障などが手厚くなっているため、貯蓄性が低く、返戻率が低くなっているので、一長一短です。

貯蓄性を重視するか、保障を重視するかによって学資保険の選び方は変わってきます。

返戻率の一番高い学資保険はフコク生命の「みらいのつばさ」です。

返戻率は、大学進学に備えるジャンプ型で111.48%、子どもの成長に合わせて受け取れるステップ型で109.44%と高くなっています。

この保険の特徴は兄弟割引があること、親に万一のことがあった場合は、保険料の払込が免除されることです。

2人以上の子どもがいる家庭にはおススメの保険です。

次に返戻率がいいのがソニー生命の「学資保険(Ⅱ型)」です。

返戻率は109.19%です。

業界でもトップクラスの返戻率と親に万一のことがあった場合の保険料払込免除、ソニー生命の特徴でもある優秀なライフプランナーに相談ができることなどが特徴です。

アフラックの「夢みるこどもの学資保険」も人気の保険です。

返戻率105.3%と高く、満期給付金の受け取り方法を大学入学時に一時金として受け取る方法と、年金のように4年間毎年受け取る方法を選択することができます。

4年間にわけて受け取る方が返戻率は高くなります。

この保険も親に万一のことがあった場合は、以後の保険料は免除されます。

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