結婚や出産、子どもの独立などが保険を見直すタイミング

保険は一度入ってしまうと、そのままにしておくことが多いものです。

しかし、個々の生活スタイルやライフステージ、家族構成の変化などによってその都度見直していく必要があります。

保険を見直すタイミングの1度目は結婚です。

親元から独立した時や社会人になった時に何らかの保険に加入することが多いでしょう。

そもそも保険は万一の時に残された家族のために入るものです。

独身時代は自分に万一のことがあっても困る人はいない人が多いですが、結婚するということは自分に万一のことがあった時、経済的に困る人ができるということです。

いざという時に残された家族が困らないように、保障内容を見直す必要があります。

保険を見直す2度目のタイミングは子どもができた時です。

夫婦共働きで、出産後すぐに職場復帰して働く場合は、お互いに経済的に独立しているので見直すタイミングではないかもしれませんが、妻が子育てに専念する場合は、守らなければならない家族が2人になります。

子どもが独立するまでの期間の保障は手厚くなるように見直す必要があります。

3度目の保険を見直すタイミングは子どもが中学校に入学する時です。

子どもが生まれてから12年経過し、子どもの進路についてもある程度道筋がついてきますので、今後かかる教育費もだいたい予想がつきます。

また、この時期になると年齢的にも体の不調が出始める時期です。

病気を発症してしまうと、保険の見直しは難しくなるので、保険を見直すタイミングです。

最後の見直すタイミングは子どもが独立した時です。

万一の時、子どもが独立するまでの生活費や教育費などを確保しておく必要がありましたが、子どもが独立するとその必要がなくなります。

今度は、年齢とともに増えてくる病気や老後の生活に備える必要があります。

健康状態によっては見直せない場合もありますが、おそらく最後の見直すチャンスです。

人生の中で保険を見直すタイミングは何度かありますが、見直すタイミングではなくても保障内容が気になった時は、保険の専門家に相談してみて、足りない保障は追加し、無駄な保障は削るなどの見直しを行うことが大切です。

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